2011年12月30日金曜日

☆本日のマニフェスト覚え書き☆


いよいよ仕事納め、というわけで
スケジュールの叩き台を作ったですよ12・13・14年度。

どう組み合わせても無茶な進行だが、がんばれ未来の自分。

来年の目標は
「量」

マニフェスト
「テスタメント完結」

マスト・ダイ
「光圀伝単行本化」
「もらい泣き単行本化」「天地明察文庫化」

といったラインナップに加えて
さらにプラスαをお届けする予定です。

映画「天地明察」と
劇場「マルドゥック第三部」も来年公開!

ヨロシクオネガイシマス(゜Д、゜)

2011年12月29日木曜日


☆本日の一枚とお知らせ☆


ファフナー・イベントおつかれさまでした!
出演陣のみなさまをはじめ、
舞台役者陣の人物ヂカラ、すごかったです。

ちょっとした会話にもアイディアが盛りだくさん。
総士と一騎と真矢が飲んだら誰が最初につぶれるか? など、
新鮮な視点をいただきました。

ますます広がるファフナー・ワールド!
今後ともどうぞよろしくお願いします!(゜Д、゜)


今日はこれからアンジェラさんのライブ!
さらに、26時25分よりニコニコ生放送にて
『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』配信です。


☆お知らせFromTwitter☆
昨晩売り切れてしまいました「皆城総士生誕祭」イベント記念セット、
若干数ですが只今追加分を通販ページにアップ致しました!
数に限りがございますので予めご了承ください。




2011年12月25日日曜日

☆本日のメリーMerry Christmas!☆

メリーChristmas is just around the corner.


お菓子の家が落成でござる(゜Д、゜)


ハロー、ジンジャーブレッドマン。


皆様が楽しい一日を過ごされますよう!

ウブカタはフツカヨイデス(゜Д、゜)

2011年12月24日土曜日

☆本日のメリークリマス・イブ☆


赤と緑はクリスマスカラー。

今日はお菓子の家を工作(つく)る予定!!(゜Д、゜)


2011年12月21日水曜日

☆本日の息抜き☆


かつて疲労困憊の極地にて冲方にモチベーション復活の呪文をもたらしたレゴ。

 かねてより入念に計画されていた「レゴでドラクエⅢ、アリアハン編」であったが、
着工後まもなく破壊神マイサンの侵入を許したことにより、
パーティの装備を奪われ、徒手空拳を余儀なくされるばかりか、
勇者があられもない姿にされてしまうのであった。



破壊神マイサンのみわざはとどまることを知らず、
ちょっと放置していたアリアハンは
いつしかパルプンテ級の増改築がなされ、
原型をとどめぬほどの想像の翼をはばたかせてゆく。
ラーミアよ空はお前のもの。
お前のものは俺のもの。

なお、突如として出現する扉の数々は盗賊の鍵で開くものと思われる。




2011年12月19日月曜日

☆本日の特報☆

映画『天地明察』の特報第一弾、来ました!
http://www.tenchi-meisatsu.jp/

キアイバッチリ(゜Д、゜)

先日の『年忘れサミット』にご参加いただきました皆様、ありがとうございます!
2011年を振り返りつつ、スニーカー担当の激しい差し込みがありつつ、『サミットHP』の準備など、来年に向けてますます盛り上って参りますので、どうぞよろしくお願いします!

2011年12月17日土曜日

☆本日のお知らせ&公募☆

●その一、「もらい泣き 募集の巻

集英社・小説すばる誌上にて三年間にわたり連載してきたコラム「もらい泣き」も、年内で最終回を迎え、2012年には連載分をまとめた一冊の書籍として刊行する予定です。
つきましては記念として、みなさまの「泣ける話」を募集いたします。
応募いただきましたお話は、書籍にまとめる際、「書き下ろし」として掲載されることになるでしょう。

注意点は下記の通りです。

1)応募期間:2011/12/17から2012/02/29まで
2)応募フォーム:末記にあるメールアドレスへ、電子メールにてお送り下さい。文字化け等を避けるため、できるだけテキスト形式でお願いいたします。
3)できるだけご自身の体験である「泣けてしまうお話」をお送り下さい。伝聞は著作権などの扱いが難しいため、採用できない可能性があります。
4)ご応募いただいたお話から冲方が選び、コラム形式で執筆させていただきます。
5)住所や氏名を付記する必要はありません。
6)採用させていただいた方には、サイン入り書籍「もらい泣き」をプレゼントしたいと思っておりますので、後日、住所と氏名をお尋ねするメールをお送りさせていただきます。
7)個人が特定されないよう、複数の体験談を合体したり、内容を一部変えることがあります。
8)ご応募いただいた時点で、著作権は放棄したものとして扱わせていただくことになります。
9)採用は、書籍刊行をもって発表させていただくとともに、ブログ等でも告知する予定です。

応募はこちらへ!!
towubukata@gmail.com

しばらく前から、ブログで公募しよう、というお話があったのですが今まで機会が持てずにおりました。
心に刻まれた思い出、秘めた思い、感謝のエピソードなど、ぜひご送付下さい!


●その二、「冲方サミットpresents  OPEN-冲方 年忘れサミット12/18
http://m-scramble.jp/combustion/

こちらで来年のマニフェストを発表せよとのお達し。
来年こそ、あれをするぞ、これをするぞ、と言ってしまうわけですな。

もはや守秘義務は忘却の彼方であり、
どこまで己の首を絞めるべきか悩むでござる(゜Д、゜)

2011年12月13日火曜日

☆映画『天地明察』 本日の撮影観測 その3☆
夏の終わりとともに無事に終了した撮影。いまだに見学したときの余韻が残っております。掲載しそこねた画像もたくさんあったりします。

リハーサルでは、監督の采配のもと、主演の岡田准一さんをはじめ、顔を合わせたばかりの役者陣がほんの僅かな時間で、そのシーンを創造してゆく。身動きのタイミング、会話を始めるときの緩急、かすかな表情の違いなど、まるで次々に「別人」が出現するかのようでした。
様々な人格のバリエーションが、監督の揺るがぬ演出の意志のもとで、そのシーンを創造するための最良の人格へと積み上げられてゆく。
その様は、執筆しながら人物造形の「あたり」をつけていくのと全く同じようでもあり、根本的に違う行為のようでもあって、いまだに何とも表現しがたい。

そして光。
江戸時代、屋内において、頭上から降り注ぐ光は、皆無といっていい。
電灯がないのだから、窓や行灯やろうそくなど、横や下から来る光が多い。
そういう、「その時代ならではの光」が、照明を担う人々の手で、本当に工夫されて創り上げられている。一朝一夕の工夫ではなく、時代劇というものが創造され、発展していく中で積み重ねられた、伝統芸と言うべき工夫であるのです。
まさに滝田監督とそのスタッフにしか創れない映画『天地明察』であり、結集した役者陣にしか生み出せない登場人物たちでありました。

「原作はあくまできっかけに過ぎず、独立した一つの名作が誕生しようとしている」
と断言できることが、とても嬉しいです。
この映画の誕生の場に立ち合えたことを、とても幸福に思います。

もっと観ていたかった! いやいや、早くスクリーンで観たい!
僕もあんなスタッフが欲しい! 光圀伝書かなきゃ! 
色んな心の叫びが噴出しつつ、撮影所を後にした次第でございます。



衝撃のモブ・デビュー。劇場で原作者を探せ!(゜Д、゜)

2011年12月12日月曜日

☆本日の一言☆

あ、送りますよ
早川書房・(塩)部長。先日来から、「なんで審査に作品が無償提供されないのよー」と冲方がごねていた件で。
事情を整理すると、
「確かに過去に確執はあったが今はもう忘れている(知っている編集者のほうが少ない)」
「審査での買い取りは長年の慣習だったので、誰も何も言わなかった」
「運営側も、買い取りが慣習だと昔から言われていたので、送って下さいと言いづらかった
「もちろん、そもそも出版時に見本を提供しているし、それどころか、伊藤さんの『ハーモニー』がSF大賞を受賞したときは、パネル用に何冊か早川書房から徳間書店に提供されている
ゆえに、
「もし、ノミネートの連絡の際に『作品を送って下さい』と言われていれば、送っていた
で、
「少なくとも早川書房は、来年から普通に送ります
という次第。
シツレイシマシタ(゜Д、゜)

ということは、もしかして、他の会社さんもそうだった・・・?

空回ってたダケジャーン(゜Д、゜)

白箱ミニクイノー(゜Д、゜)
☆本日のおめでとうございます☆

12月11日は僕にとって思い出深い日となりました。
何しろ第32回日本SF大賞の選考発表と、舞台蒼穹のファフナー千秋楽がばっちりバッティング。
SF大賞の審査を優先せざるを得ませんでしたが、やはりこの二つは僕にとって因果(*)だなあ、と思いました。

(*)『マルドゥック』が第24回SF大賞をいただいたときにTV版『ファフナー』がスタート。8年経って時期が重なるとは、不思議な因縁を感じます。


選考結果はこちらの通り。http://www.sfwj.or.jp/

SF大賞は、『華竜の宮』に。
特別賞は、『日本近代奇想小説史』に。
特別功労賞は、故・小松左京氏に贈られました。

上田さん、横田さん、本当におめでとうございます。

『希望』『ダイナミック・フィギュア』『魔法少女まどか☆マギカ』も、きわどい接戦だったと思います。
最後まで、どれが受賞してもおかしくなかった。
もしノミネートされた年がそれぞれ違っていたら、全作品が大賞を獲得していたかもしれません。

執筆者・制作陣には、惜しみなく賞賛と感謝の念を捧げたいと思います。


とともに、選考発表ではニコ生さんも入っていたりと、あまり個人的な意見は出せなかったのですが、ぜひこの機会に、各社にご一考いただきたいことが一つ。

作品がノミネート作品された暁には、ぜひ可能な限り、作品を無償で審査会にご提供いただければと切に願います。(※)
SF作家クラブは同好グループとして発足しているとはいえ、SF大賞はいまやビジネス面で有用なイベントとなっております。受賞作のみならず、ノミネート作品やその周辺作品もふくめ、新たな客層へアピールする好機なのです。
今後ますます円滑に賞が運営され、広く耳目を集める手段を講じてゆく上でも、ノミネート作品を審査員の人数分だけ購入するのではなく、ぜひとも製品をお送りいただければと、非常に手前勝手ながらお願い申し上げます。

特に早川書房さん(**)。今年の大賞受賞を期に、SF業界の新たな歴史の(***)ためにも、ぜひSF大賞ノミネート常連である早川書房さんが、率先して審査のため作品の無償提供に踏み切っていただけたなら、これほど強いアドバンテージはありません。
ノミネートされた作家さんたちも、まさか嫌がるとは思えません。審査員の人数分だけ売り上げが減るなどと言い出す営業がいるとも思えません。
重ねてぜひとも、お願い申し上げます。

(**)「刊行時には見本をいっぱい発送しているじゃないですか」とブログで書いたところ、「慣例でそうなっていただけ」とのこと。

(***)「かつてSF大賞創設期、徳間書店と早川書房の間で、受賞作の版権を巡り、仁義なき抗争があったのだよ」と伺ったのですが、現在は両社ともそんなこと考えていないそうです。

(※)結局、色んな人の思いこみで、なんとなく買い取りが慣例になっていたようです。


というわけで、来年から普通に無償提供されるそうです。

2011年12月10日土曜日

☆本日のお知らせ☆

サミットよりイベント詳細が届きました!!(゜Д、゜)

「各社協力をし合って冲方丁作品をより盛り上げていこうという命題のもと、冲方丁本人をはじめ、冲方丁関連書籍を発行する各出版社やビデオメーカーのスタッフ一同が集結した組織・“冲方サミット”。
毎月1回定例で開催される“冲方サミット”会議に加え、これまでに「OPEN-冲方」、「マルドゥック・スクランブルトークイベント」と題したイベントを積極的に展開し、さらには冲方丁そして各社希望の報酬を賭けあってのガチンコ・カジノバトルも決行。
そんな“冲方サミット”メンバー一同より「冲方ファンの皆さん、今年も1年お世話になりました!」という気持ちを込めて、今年を締めくくる「忘年会トークイベント」の開催が決定!」

<イベント概要>
「冲方サミットpresents OPEN-冲方 年忘れサミット」

【出演】    冲方丁&冲方サミット関係各社

【日程】 12月18日(日) 18時開場、19時開宴、21時終了予定

【会場】 GRANDE渋谷(東京)

【料金】 2,800円(※税込、ドリンク飲み放題付き)

【イベント参加方法】 以下応募フォームより登録をお願いいたします。応募多数の場合は抽選とさせていただきますので予めご了承ください。

*専用応募フォーム*

【PC】
https://www.sitessl.jp/entry/f000033/form.cgi

【MOBILE】
https://www.sitessl.jp/entry/f000034/form.cgi

12月13日(火) 23:59までに届いたメールを抽選の対象とさせていただきます。
12月14日(水)までに当選メールを返信させていただき、当選発表に替えさせていただきます。
ご当選者の方は、御来場者は当日入場の際に 当選メールをプリントアウトしたものまたは確認ができる携帯電話の画面のご提示をお願い申し上げます。
また、併せて年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。
キャンセルが発生した場合は抽選で外れた方の中から再抽選させていただきます。
携帯からご応募の場合は「pasela.co.jp」からのメールを受信可能にしてください。
複数メールを送付された場合は抽選対象外とさせていただきます。

※都条例により18歳未満の方の入場はできません。

同じ内容は、こちらの『マルドゥック・スクランブル劇場公式HP』にも掲載されております。
http://m-scramble.jp/combustion/


十八禁・・・(゜Д、゜)

2011年12月7日水曜日

☆本日のていたらく☆

舞台『蒼穹のファフナー』がスタート。
冲方は年末〆切のため動けず、不甲斐ないでござる。

盆と暮れの〆切は通常より十日近く早いので、もはや新しい仕事を一本入れた気分。

相変わらず体調が優れないので、お医者さんに元気になる注射を所望しに行ったところ、「栄養と休養だね」と軽くスルーされたでござるよ、ニンニクチュウシャー(゜Д、゜)

2011年12月6日火曜日

☆本日のお知らせ☆

緊急告知!!!!
冲方サミット大忘年会スペシャル」開催決定!!

12月18日(日)  GRANDE渋谷にて。
18時オープン、19時スタート!

チケットなどの詳細は、超近日中に発表!
皆さま、18日の夜はスケジュール死守!でお願いしますよ!

By @ubukata_summit


今年一年の総決算!&来年のマニフェスト発表を行う予定です。
FINALE OF 2011!!
間に合うのか締め切りは!?(゜Д、゜)
☆本日のお話☆

(゜Д、゜)ウブカタ「よし珍しく今日はパパが絵本を読んであげよう」
(・ω・)マイサン「えー、めずらしすぎるー。読まないで、パパ」
(゜Д、゜)オヤバカ「ははは、素直なやつだなあ。さてさて、シンデレラは……」
(・ω・)「ちがうの、マイサンがパパに読んであげるの」
(゜Д、゜)「なんと……。知らないうちにマイサンは成長するものよ。それではぜひパパに絵本を読んで聞かせてくれたまえ」
(・ω・)「えっとね、し・ん・で・れ・らは、みんなの前で、おならをしました!」
(゜Д、゜)「大胆不敵なシンデレラだね」
(・ω・)「ままははは、しんでれらをころすことにしました」
(゜Д、゜)「放屁罪だねマイサン」
(・ω・)「ままははは、まほうのかがみに、言いました。もしもし、かりゅうどは、どこですか」
(゜Д、゜)「携帯電話みたいなまほうのかがみだね」
(・ω・)「ママハハは、かりゅうどに、しんでれらをころせと言いました」
(゜Д、゜)「合ってるよマイサン、合ってるよ」
(・ω・)「かりゅうどは、しんでれらを、森につれていきました」
(゜Д、゜)「うむうむ」
(・ω・)「かりゅうどは、しんでれらを、ころしました
Σ゜( Д、゜)「実行!?」
(・ω・)「しんでれらは、しにました」
(゜Д、゜)「主人公不在!」
(・ω・)「かりゅうどは、しんでれらが、すきでした」
(゜Д、゜)ドキドキ「いきなりドラマチック!」
(・ω・)「かりゅうどは、しんでれらになりました
Σ(゜Д、゜)「なにぃ!?」
(・ω・)「しんでれらは、こびとさんたちの、お家にいきました」
(゜Д、゜)「しんでれら=かりゅうど!? なんと斬新な!」
(・ω・)「しんでれらが、おそうじをしたので、みんな、なかよくなりました」
(・ω・)「おしまい!」
(゜Д、゜)「ハッピーエンド!?」
(・ω・)「ままははは、かがみに言いました」
(゜Д、゜)「第二章開幕か、マイサン!」
(・ω・)「このよで、いちばん、きれいなひとはだれですか」
(゜Д、゜)「合ってる、だいぶ合ってるよ、マイサン!」
(・ω・)「かがみは、しんでれらです、と答えました」
(゜Д、゜)「美貌のかりゅうど!?」
(・ω・)「ままははは、しんでれらたちを、ころすことにしました」
(゜Д、゜)「こびとさんたちも視野に入れるとは、すごい殺意だねマイサン」
(・ω・)「ままははは、どくりんごをひとつ、買いました」
(゜Д、゜)「市販品!?」
(・ω・)「ままははは、どくりんごをひとつ、食べました」
(゜Д、゜)「自決!?」
(・ω・)「ままははは、わるいまじょになりました」
(゜Д、゜)「りんごで変身!」
(・ω・)「ままははは、森へ、ぴゅーっていきました、すぱだーまんみたいに!」
(゜Д、゜)「スパイダーマンだねマイサン!」
(・ω・)「そう、それ。しゃーってやって、びゅーんて飛ぶんだよ知ってる?」
(゜Д、゜)「知ってるとも。すごいアグレッシブなまじょだね!」
(・ω・)「おしまい!」
(゜Д、゜)「気になる! ままははのアクションが気になるぞマイサン!」
(・ω・)「もう、ねんねしなさい」
(゜Д、゜)「もうちょっと! もうちょっとだけ!」
(・ω・)「えー、しょうがないなー」
(・ω・)「ままははは、しんでれらとたたかいました」
(゜Д、゜)「さすがはかりゅうど、徹底抗戦だね」
(・ω・)「森が、だいばくはつしました」
(゜Д、゜)「なんと!」
(・ω・)「ままははは、やられました」
(゜Д、゜)「しんでれらに続き、ままははまでも倒したか、かりゅうど!」
(・ω・)「ままははは、しんでれらのおばけに会いました」
(゜Д、゜)「ここでよもやの主人公復活!」
(・ω・)「ままははは、しんでれらのおばけと味方になりました」
(゜Д、゜)「因縁のタッグ!」
(・ω・)「おうじさまは、おうまさんと、ちゅーしました」
(゜Д、゜)「なにやってんの!?」
(・ω・)「こびとさんたちは、おうじさまを、うめました
(゜Д、゜)「何の罰なの!?」
(・ω・)「おしまい!」
(゜Д、゜)「っえー!? 続きは!?」
(・ω・)「パパかんがえてよ」
(゜Д、゜)「あー……」
(・ω・)「ねんねしなさい」

2011年12月5日月曜日

☆本日の雑想☆

今年は五作品がノミネートされた、第32回日本SF大賞、最終候補作品群。
『華竜の宮』上田早夕里
『希望』瀬名秀明
『近代日本奇想小説史 明治篇』横田順彌
『ダイナミックフィギュア』三島浩司
『魔法少女まどか☆マギカ』毎日放送

いよいよ審査は11日に近づき、ちょっと緊張気味。
実は、冲方も審査員なのである。『マルドゥック』が受賞したのは第24回なので、8年も経つと恩恵を受けるばかりでなく、しっかり責任を取らされるという次第。
とはいえ、素晴らしい力作にふれるのは至福のひとときでありました。が、、、ここで、内容とまったく関係ないところで非常にしんどい思いをしたのが、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。
というのも「白箱」で送られてきたのが辛かったのです。

白箱とは、放映時の映像データを焼いたDVDのこと。スキップ不能・スポンサー用キャプション入り・CM用空白あり。正直、VHSテープ一本に6時間ダビングしてもらったほうが、よっぽど見やすい。
これがスタジオから送られてきたのならまだしも、いまどき、なぜ、メーカーが白箱を送ってくるのか意味が分からない。
DVD製品の見本では、なぜいけないのか。まさかケチったのか。

白箱で審査がしにくい理由は、主に2つ。
1つは、白箱では早送りと巻き戻ししかできないのだから、複数のシーンを確認するのがものすごく面倒くさい。審査員は別に、作品を鑑賞したいわけではない。あらゆる角度から検討する必要がある。一つのシーンの妥当性を評価するため、それ以前のシーンを逐一確認せねばならない。
批評の仕方は人それぞれで、中には一読して残った印象が全てという人もいる。自分の記憶で語るタイプだ。記憶と作品内容が食い違っても、「そういう印象を生んだ作品」ということが批評原理となる。そういう人にとっては、白箱もDVDも関係がない。

だが僕は、批評において、「バッグを落とす演出の回数」を数えるタイプの人間である。
その演出が、キャラクターやストーリーにとって非日常への以降か、決意のあらわれか、単にセリフの代わりか。必然的か、たまたまか。そういった多数の演出の積み重ねを、自分の勝手な記憶に置き換えず、片っ端から把握した上で、全体の作品性を問う。つまり「何のためだったのか」を知ろうとする。
どのような批評の仕方がベストだということはできない。だから五人も審査員がいる。
なんであれ、白箱は、僕にとって最悪中の最悪にしんどい形式だった。

もう1つは、DVD化する際に、修正や編集があったとしても、審査員は関知しないという点。
白箱は、本にたとえれば連載時の原稿であり、一冊の本にブラッシュアップする前のしろものである。
お母さんが手酌で注ぐボトルの中身が、物理法則を無視して増えたり減ったりしているように見えるシーンが、果たして修正されたのかどうか僕は知らない。
単に、制作時の意思統一がそれだけバラバラだったという事実が、評価というか感想の一単位となる。小説や漫画に比べ、集団戦であるアニメには「完成性・一貫性」の点でハンデがあり、それが克服されていないという印象につながるだろう。

むろん、荒削りだろうが破綻していようが、魅力に満ちていることが最重要であることに変わりはない。
白箱だろうがDVD製品だろうが、根本的なところで審査に影響は与えない。
与えないために、僕は、ひどく苦労させられた、というだけのことだ。

ただ、この作品を作った監督・スタッフ陣の気持ちはどうなのだろう。別段、製品版を見てもらいたいとは思わないのだろうか。
もし思う者が一人でもいるなら、「白箱」を送付することは、尽力したスタッフに対し、いささか不誠実だったのではなかろうか。
そう、手前勝手ながら、思うのである。
【タグなし】☆本日の雑想☆【つぶやき】

☆本日の雑想☆
夏に体調を崩し、そのツケが年末に回り、決して幸せではないしわ寄せはなはだしい昨今、親不知の治療で超痛いでござるバファリーン(゜Д、゜)

体は良くない、ブログは真面目なことばかり書いてある。これでは更新モチベーションがクリミナル シンフォニー(*)なのであった。

しかしツイッター上の、@ubukata_summitや、@mardock_sc、ひいてはマルドゥックや光國伝の公式HPとの連動を考えるに、ブログを垣田舞、おお、なんか名前になっているが、書きたまえという暗黙のプレッシャーもまた、マイトアトラス(**)なのであった。

(*)「クルミナルシンフォニー」:『SOUL CALIBUR Ⅳ』アイヴィー。剣状態「3214391A+G」。数字はテンキーになぞらえた左スティックの方向入力。クソ面倒くさい技である。
(**)「マイトアトラス」:同上。鞭状態「1236173B+G」。ちょっと試してみるたび、どこかで聞いた名言がよみがえる。そう、「まるでナイトMシャマランをケツにつっこまれた気分だ」。

けれどもそこは別にネタ切れというわけではないのだ。
書きたいことは色々あるのだ。
「春海くん四コマ」の下書きを近日(?)公開なのだ。

そんなわけで今日はリハビリでしたネムイヨー(゜Д、゜)