2016年11月25日金曜日

11月と12月の新刊など

【11月と12月の新刊とイベントなど】

冲方サミットイベント サミット総選挙(仮)&告知祭り!

場所 Loft9 Shibuya
〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2,500/当日¥2,800+飲食代
前売券は11/5(土)12時〜イープラスにて発売お知らせのページはこちら

□「テスタメントシュピーゲル3上」12/28発売決定



KADOKAWA公式サイト

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□「決戦!」シリーズ最新作『桶狭間の合戦」



アマゾン書籍ページ


下半期&年末、滑り込み超ギリギリ最速稿料×2――「決戦!桶狭間」が発売中、「テスタメントシュピーゲル3上」が発売決定です。

テスタメント最新刊にして最終章、ようやくのお届けです! 「下」は来春刊行予定!



2016年10月14日金曜日

10月の新刊とか


【★本日のお知らせ★ 10月の新刊など】

□10月の新刊!



『十二人の死にたい子どもたち』
10月15日発売です。
はからずしも20周年作品となった作品。
発案してから書くまでに12年ほどかかり、連載を1年ほど重ね、ようやくのお披露目となりました。

SFから時代ものをやり、それから現代ものへ、という道程を決めたのがかれこれ20年前。
ようやく、未来・現在・過去の三本柱で書けるようになりました。
ここからが本当の作家生活のスタートなのだなあ、という感慨がひしひし。

□告知
10月15日のTBS系「王様のブランチ」ブックコーナー(朝9時30分より)にて、『十二人の死にたい子どもたち』が特集されます。
冲方の仕事場の様子なども(カットされていなければ)撮影されていたりします。
レポーターは小林麗菜さん。丁寧に拙著を読み込んで下さっていて感謝です。作中の人物でいえばサトシみたいな人になりたいのだとか……危ないと思います。


□サミットブログ始まりました!

なんとしたことか今さらながら「サミットブログ」が始まりました。

これまで複数のサイトやツイッターにて色とりどりにやらかしていたサミット発信が、こちらでおおむね一本化される見通しです。
基本、やりたい放題の方々ですが、これでようやく一カ所にまとまる……予定。

ん? ということは冲方も、新作に関してはサミットブログで作品告知をすることになるのかしら。
となると、こちらのブログでは何をすれば良いのか……?
あれか? 「ゲーム・オブ・スローンズ」とか「サン・オブ・アナーキー」とか「ウォーキング・デッド」の感想とか書けばいいのか?

ちょっと考えます。



2016年9月16日金曜日

九月の新刊など

【マルドゥック】★九月の新刊★【シリーズ祭り】

 





















『マルドゥック・アノニマス2』

早川書房 9月21日発売! 
カバーはハンターと犬たち。怖い!カッコイイ!

今巻で作品のテーマがようやく表出。
『スクランブル』では暴力の本質としての「好奇心」を、『ヴェロシティ』では良心を守るための「虚無感」を描きましたが、『アノニマス』では悪の根源ともなる「共感」を描いていきたいと思います。

今巻の続きは『SFマガジン10月号」に掲載。
3巻の冒頭となる予定のバロット回です。書いていて切ない!























『マルドゥック・ストーリーズ』

冲方サミット内企画「冲方塾」に応募頂いた作品の中でも、特に優秀なものを編集。
冲方も一篇、バロット一人称の短編の書き下ろしを掲載。

今後もこうした人材発掘企画を推し進めてゆきたいと思っています。


2016年9月9日金曜日

九月のイベントなど

【本日の】★九月二十五日 イベント開催!★【お知らせ】


冲方サミットイベント
 ~そういえばデビュー20周年だった冲方さんを祝おう!~

阿佐ヶ谷ロフト
925日(日)OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2,500(飲食代別)
イープラスにてチケット発売中

1996年のデビューからあっというまに祝20周年!
まさかの公式二次創作集発売、初のミステリ刊行、
好評コミック化などなど今年も企画が目白押し。
20年目も突っ走る冲方さんをお祝いしつつ、
最新情報と裏話をお届けします! ぜひご参加ください!



新作発表に加え、参加特典あり、「冲方塾」の成果発表とのこと。なんだか思い出したように気合いが入っています。

何度も数えてみたが本当に20周年だ。
作家成人式である。



2016年8月25日木曜日

八月の新刊など

【本日の】★八月の新刊など★【お知らせ】

珍しくほぼ月いちで更新である。
三冊のゲラを回転急業中なのである。

さて今月の新刊は。



『冲方丁のこち留(とめ)』

震災以来、近年の最大の「持ちネタ」を投下である。
あまりのめちゃくちゃな出来事ゆえに、事実を整理して裏を取るのに一年も費やしたようなものだが、あらためて原稿を見直すだに、途方もなく貴重な体験をしたのだと実感させらます。
関係者のおたんこなすどもに感謝しつつ、今後の作品づくりのネタにすること間違いなしである。

★さらに刊行記念イベントを開催★
『それでもボクはやってない』の周防正行監督、冲方の担当弁護士二名をゲストに迎え、事件のてんまつを徹底解剖。
「ここがおかしい」というより、もはや「おかしいところしかない」といってもいい日本の司法を大いに笑い倒す予定。

8月29日、ロフトプラスワンにてトークショー開催★
詳細はこちら→http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/47734 


★週刊プレイボーイのサイトのNEWSインタビュー記事はこちら★
理不尽な逮捕劇を「喜劇」として語る




2016年7月23日土曜日

七月の新刊など




【久々の】☆本日のお知らせ☆【更新】

『はなとゆめ』文庫版が本日23日に発売~!

書店でのご挨拶などでは、「天地明察→光圀伝→なぜ清少納言?」と突っ込まれがちでしたが、渋川春海も水戸光圀公も、この次に執筆を予定している勝海舟も、朝廷を意識すること大であり、ならば朝廷に生きた人々を書かねばなるまいと思った次第。
そのアメージングワールドぶりは調べれば調べるほどビックリ仰天ですが、しかし同時に、これが日本人の原点なのかと納得させられることしばしば。法治国家というより、その文治国家のありようは日本独自といっていいのではないか。
そんな千年の華の世界に生き、中宮定子に仕えた「番人」、『無名草子』で「大した人物」と評された清少納言の物語、どうぞお楽しみ下さい。

執筆時に大いに参考にさせていただいた、山本淳子先生の『源氏物語の時代』と『私が源氏物語を書いたわけ』も合わせて読むと、別の視点から前後の時代が見えて面白いと思います。
いつか中宮彰子と紫式部も書きたいです。


2016年3月27日日曜日

三月の新刊など

【久々に】本日のお知らせ【更新してみる】


なんと十年ぶりの刊行。 長かった。まことに長かった。ようやくのスタート。とことんゲロを絞り出すまで書いてやろうと思います。 トーク&サイン会も開催します↓。

『マルドゥック・アノニマス 1』刊行記念トーク&サイン会開催!
http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2016-03-22-153848.html
4月2日アニメイト池袋本店 寺田克也さんとのトーク&サイン会
4月3日三省堂池袋書店 SFマガジン編集長とのトーク&サイン会(※こちらの募集は終了しました)
4月下旬には大坂にも行く予定です。スキヤキタベターイ(゜Д、゜肉)。



初のノンフィクション本です。 主に講演やインタビューの内容(「四つの経験」「物語の力」「偶然と必然」「日本人とVSOP」「幸福について」)をまとめたものに加筆しました。


今巻にてアンジェラさんと冲方のトーク・セッションが収録されています。 スナック・シャングリラにおじゃました冲方が、アツコさんとカツさんとわいわい言いたい放題しゃべっております。