2010年4月29日木曜日

※本日のお知らせといただきもの※

○『天地明察』が北東文芸賞を受賞しました!
 北陸六県に在住の作家を対象とした北東文芸賞を受賞。福島県知事と副知事を表敬訪問。これで一冊の本に三つの授与となりました。すごいです渋川春海先生。ますますもって精進せねばなりません。

(左上)左、北東文芸賞の受賞者に贈られる焼き物。中央、本屋大賞トロフィー。右、吉川英治文学新人賞の銀杯。
(右上)北東文芸賞の授賞式。
(右下)同・主催者と鼎談。
(中央下)県庁にて予想外の囲み取材。県内の全プレスが登場。
(左下)TUFテレビユー福島にて。

三省堂書店・名物、タワー積み
 角川書籍担当。すごいことになっております。なんだこれは。実物が見たい!(゜Д、゜)。



 金王八幡宮とのコラボ御礼。420枚の絵馬にお礼の言葉をしたため書店さんに送らせていただきました。全て書くのに六時間くらいかかりましたが、とても楽しい作業でした。


 いただきものたち。
(左上)さらに各社から続々と届くお花畑たち。
(右上)ブロスタTVさんより、講談社さんより紅茶、中央公論新社さんよりである。
(右下)ブロスタTVさんよりいただきました肉をさっそくすき焼きにしました。松阪牛の「保証書」によれば牛の号名は「もみじ号」さんとのこと。美味しかったです。
(左下)お花畑と、祖父の形見分けである五月人形の鎧武者。
……風邪引きました(゜Д、゜)
……執筆時間が削られてゆく。
※本日の陽炎大会※

 あべさんから「陽炎大会 こんなの作ってみました」が送られてきました!(゜Д、゜)

こんにちは、あべと申します。
シュピーゲルシリーズの陽炎の指輪を銀粘土で作ってみました。
他の方々が製作された精緻な作品と比べると見栄えがしないので送ろうかどうか迷いましたがせっかく作ったので送りました。
手元にデジタルカメラが携帯電話のカメラしか無かったので見にくい写真で申し訳ありません。
写真ではほぼ見えませんが指輪の内側には「UberWinden」と彫ってあります。

私はNewtypeのコラム「ギャンブル人生」からシュピーゲルシリーズ、マルドゥック・スクランブル、天地明察と冲方ワールドに入っていきました。
今後の作品も楽しみにしています。

本屋大賞受賞おめでとうございます。
それでは失礼します。

すごい!欲しい!(゜Д、゜)


 漫画『オイレンシュピーゲル』  シリウス誌上最速の重版を達成
 連載三話にして表紙をGET  ますます好評連載中(゜Д、゜)

2010年4月24日土曜日

※本日のいただきもの=本屋大賞特集※



(左の左)本屋大賞トロフィー
(左の右)吉川英治文学新人賞の記念純銀杯
(右上)本屋大賞副賞の図書カード十万円分
(右下)湊かなえさんから頂きました手作りアクセサリー(前年度の本屋大賞の副賞)
大事にします!(゜Д、゜)



受賞記念の贈り物および差し入れたち
(左)角川書店書籍担当より天体望遠鏡
(上中央)親族より記念樹
(右上)キングレコードおよびスタジオGoHandsより室内プラネタリウム装置
(右中央)NHKより出演記念品
(右下)XEBECより鉄製のカニの置物
(中央)少年画報社・編集長より二次会時に嫁に差し入れされたスリッパ
(中央下)角川書店スニーカー担当より本屋大賞直前の差し入れ

異様に個性的な贈り物であり多謝!(゜Д、゜)


(左)本屋遺体賞にて書店員さんによる店頭ポップ贈呈。漫画雑誌を数冊抱えるくらいの重さです。
(右上)「本屋大賞に一位投票」を掲げたという三省堂書店の中澤隊員の「公約達成」ポップ。
(右下)紀伊国屋さいたま新都心店の宇治様の「自分を信じて」ポップ。

どれも すごい気合いの入り方です。

もうすごいすごい。

すごいすごいすごい。

すごーい(゜Д、゜)


有隣堂アトレ恵比寿店・加藤様 三省堂書店・中澤隊員様 紀伊国屋書店さいたま新都心店・宇治様
精文館書店・久田様 有隣堂戸塚モディ店・田畑様 谷島屋浜松本店様 いまじん碧南店・松尾様
成田本店とわだ店・櫻井様 文進堂書店・逢坂様 紀伊國屋書店新宿本店・小出様
紀伊國屋書店新宿本店・須藤様 紀伊國屋書店・鴨田様 紀伊國屋書店さいたま新都心店・横山様
丸善丸の内本店・横山様 金高堂大丸店・長尾様 旭屋書店船橋店・安田様
フタバ図書GIGA椎名町店・磯部様 紀伊国屋梅田本店・小泉様 さいたま市ブックデポ書楽・中村様
ブックファースト・林様 啓文堂書店稲田堤店・森田様 竜文堂大宮店・川又様
TSUTAYA寝屋川駅前店・鈴木様 新栄堂書店アルパ店・新井様 竜文堂相模原店・福田様
TSUTAYA新所沢店・有馬様 三省堂書店有楽町店・小松崎様 BXディラ品川・小澤様
三省堂書店大宮店・杉山様 啓文堂多摩センター・西ヶ谷様 紀伊國屋書店新宿本店・今井様
丸善お茶の水店・横田様 楽天ブックス・上村様 BOOK CUMU朝日新聞社本店・原様
ブックポート203鶴見店・成川様 有隣堂小田原ラスカ店・佐藤様 ブックセンター春日部・原口様
マイカル海老名サティ・西様 紀伊國屋書店北千住マイル・平野千恵子様 海老名サティ書籍売り場・原様
有隣堂戸塚モディ・安田様 大杉書店八千代緑が丘店・鈴木様 名古屋正文館書店本店・清水様
啓文堂武蔵小金井店・森田様 オリオン書房・高橋様 啓文社福屋ブックセンター・三島様
丸善・高頭様 旭屋書店船橋店・安田様 リブロ名古屋店・三浦様 成田本店みなと高台店・大源様
有隣堂ヨドバシAKIBA店五十嵐様 旭屋書店名古屋ラシック店・山崎様 芳林堂書店津田沼店・飯田様
成田本店みなと高台店・川村様 TUTAYAJR東所沢駅前店・大熊様 有隣堂アトレ新浦安店・広沢様
丸善お茶の水店・草彅様 精文館書店中島新町店・久田様 伊野尾書店・伊野尾様 三省堂書店成城店・内田様 啓文社・児玉様 有隣堂ヨドバシAKIBA店・高橋様 ブックポート203緑園店・渡辺様
他、店名の表記がなかった方々。
 完全手作りポップの一枚一枚に泣ける思いです。今後ともがんばって精進いたします。

2010年4月23日金曜日

※【やっと】本日のお知らせ【おうちに帰れました】※

○『天地明察』が2010年本屋大賞を受賞しました!!
 吉川英治文学新人賞に続き、よもやの受賞でした。若輩者に倍プッシュのプレッシャーとチャンスとを与えて下さったことに感謝いたします。授賞式では書店員さんたちの燃えるような「本屋の熱意」をひしひしと感じました。全霊で精進かつ焼尽いたします。


国立天文台にて『天地明察』に関連した展示が行われます
 所蔵貴重書常設展示 第42回展示「渋川春海と『天地明察』」
 日程:2010年4月17日 (土) から10月22日 (金) まで 10時-17時
    ※4月18日 (日) のみ現物展示、ほかは複製展示となります
 会場:国立天文台三鷹キャンパス (東京都三鷹市大沢2-21-1) 天文台歴史館1階
 内容:貞享暦、天経或問、日本長暦など
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000544.html



東京都渋谷の金王八幡宮にて「算額」が特別公開されます
 日程:2010年4月21日から30日まで。
 ぜひ御来社ください。
http://shibuya-shrine.com/konnou.html



絵馬が!
 角川営業担当。ご挨拶に金王八幡宮に伺ったところ、上記写真の祈願絵馬を発見して。


書籍と賞とアニメのタイトルが一緒に書かれた日本で最初の絵馬に違いない
 編集。これはすごいことだと、やたらと感心して。


2010年4月20日 本屋大賞授賞式 控え室にて
右上)杏さんと
http://www.hontai.or.jp/love/index.html

(左中央)「王様のブランチ」瀧井朝世さん&麻里奈さんと
http://www.tbs.co.jp/brunch/


(左上)前年度受賞者の湊かなえさんから花束贈呈
(左下)大森望さんによる中締め「わるもの」挨拶

(上)本屋大賞スタッフと
(下)書店員さんたちと



(左上)囲み取材の様子
(右上)舞台前方でニヤニヤ見守る人たち
(中段より)二次会の様子


(右上)角川書店の井上社長と
(右中央)早川書房の塩沢編集部長と
(下)角川書店幹部軍団および担当編集者と

2010年4月14日水曜日

※本日のお知らせと一言※

野性時代5月号にて富野監督との対談が掲載されております。


野性時代がアマゾンで12位という記録的な売り上げを見せており、ぜひとも「ぶらりずむ」でも「対談記事掲載」の告知を
野性時代前担当。これは「富野効果」でありましょうか。非力ながら人柱としての役目を果たせて本望でございます。



監督がぜひもう一度とおっしゃっております
ニュータイプ富野監督担当者。対談後にて。



「  ゜(  Д、 ゜ ) 
冲方丁。対談後のニュータイプ富野監督担当者のご連絡をいただいた際の顔である。



☆吉川英治新人文学賞、授賞式の贈り物※



お花だけで三キロ強ありました。ありがたく持ち帰らせていただきました。



コミック『マルドゥック・スクランブル』の大今良時さんから直筆イラストいただきました!嬉しい!(゜Д、゜)


キングレコードさんからいただきました。酒だ!(゜Д、゜)



ジャムズワークスさんからいただきました。酒だ!(゜Д、゜)
今なおお花畑が届いております。メディアファクトリーさんから。『ストーム・ブリング・ワールド』絶賛増刷中とのこと。吉川賞効果すごいです。

2010年4月10日土曜日

※本日の一言※

ここ座れ。とって食わねえから

大丈夫だ。俺たち怖くねえから
 大沢在昌先生と北方謙三先生。吉川賞授賞式の控え室にて冲方が入室した際に。そういうのをとって食う怖い人たちなのではと思いつつ着席。怖かったよ母ちゃん。でもとても素敵な兄貴な方々でありました。


「『(冲方丁が)ガチガチに緊張していて可哀想なので二次会に顔を出さないようにしました』とのことです」
 講談社編集者、宮部みゆき先生のご連絡について伝聞。授賞式後の二次会ののち。本日ほぼゆいいつの優しい一言に涙目でした。


※「二次会に顔を出す」とは
 吉川賞の授賞式ののち、受賞者それぞれが個別に二次会を開き、その祝宴の場に、審査員の先生方が一人ずつ訪れて受賞者に言葉を贈るという慣習のこと。
 冲方の場合、二次会会場に行くと、既にして大沢在昌先生が前年度受賞者の柳広司さんとともに「待ってた」という衝撃の一幕でスタート。
 続けて、浅田次郎先生伊集院静先生がお見えになり、叱咤激励であれ御高評であれ、いずれにせよ圧壊深度を軽く超える言葉の重さに直面しながらの「祝宴」となりました。
 この現代に残る、本来の意味での通過儀礼なんじゃないかと思いました。死にそうでした。


※「二次会スピーチ」とは
 各受賞者のための祝宴にて、担当編集者による司会のもと選考委員の先生方をはじめ、ご来場いただいた恩義ある方々から祝賀という名の言いたい放題が繰り広げられることをいう。
 冲方の場合、先生方をはじめ、スニーカー大賞デビュー時の審査委員でありました水野良先生、評論家の大森望さん、マルドゥック・スクランブルの生みの親である早川書房の塩沢編集部長、そして蒼穹のファフナーおよびマルドゥック・スクランブル劇場アニメ担当であるキングレコードのプロデューサーよりお言葉をちょうだいいたしました。
 みなさん本当に、冲方が反論できないのを良いことに言いたい放題でございました。
 ありがとうございました。


怖いのは書くときであって評価されるときじゃない。俺だって、本当に書くべきかを考えて、怖くて手が震えるときがある
 浅田次郎先生。対面してのお話の際に。別の意味で震える言葉でした。勇気をいただきました。



いわれのないものを手にしてはいけない。己の手で作り出したものしか手にしてはいけない
 伊集院静先生。今回の受賞を機に、さまざまな誘いや美味そうな話があるだろうが、という戒めの言葉。ずしりときました。ありがとうございます。



良い絵だ
 伊集院静先生。会場で上映された『マルドゥック・スクランブル』劇場アニメのPVを観て一言。制作スタッフ全員に聞かせたい一言でした。

2010年4月8日木曜日

※本日のお知らせ※

林原めぐみさんのラジオ番組に出演させていただきました>放送日確定×2番組。
保志さんが天然だということも初めて知りました。


<林原めぐみのHeartful station>
IBC岩手(土)22:00~
ラジオ関西(土)23:00~
岐阜ラジオ(土)24:00~
栃木放送(土)24:00~
HBCラジオ(土)25:00~
琉球放送(土)26:00~
RKBラジオ(日)25:00~
FM富士(日)19:00~
茨城放送(土)22:30~


<林原めぐみのTokyo Boogie Night>
南海放送(月)22:00~
熊本放送(土)23:00~
KBCラジオ(土)24:00~
TBSラジオ(日)24:00~
HBCラジオ(日)24:00~
東北放送(日)23:00~
新潟放送(日)23:00~
東海ラジオ(日)23:30~
KBS京都(日)22:00~
信越放送(日)23:00~
山陽放送(日)23:30~
静岡放送(日)23:30~
IBC岩手(日)23:30~
中国放送(日)22:25~
北陸放送(日)22:30~



怖っ(゜Д、゜)
 冲方丁。マイクを前に、こちらに話を振る瞬間の閣下の目ヂカラとトークのすごさに打たれて。もの書きは秒単位で計算して喋ったりとかできません。完全編集無しの進行。台本すら無し。生で見ると本当すごいですよ。虎だ。




angelaさんのラジオ新番組に出演>放送日確定(予定通り)
相変わらずエネルギッシュで息のあったお二人でした。やたらと楽しかったです。九段会館の『蒼穹のファフナー』初お披露目から六年。とっても感慨深いものがあります。


<アニメ系総合情報番組『a-GENERATION』 第1回>
文化放送 2010年4月10日(土) 27:00~28:00


じゃ、ビールでも
 atsukoさん&KATSUさん。収録前、緊張する冲方のために。むろん冗談のはず。


いらっしゃ~い
 atsukoさん。番組中のゲスト召喚。きっと声量のせいでイヤフォンがハウリング。みなさん平然としてたことに驚きました。

2010年4月4日日曜日

※【更新が】本日のお知らせと一言【間に合わない】※


○お知らせ 対談&ラジオ出演


仁木英之さんと対談させていただきました
 掲載誌は新潮社の『波』誌にて。仁木さんのゼロ距離射撃トークは楽しすぎです。


林原めぐみさんのラジオ番組に出演させていただく予定です。
 放送詳細は後日ご報告。


angelaさんのラジオ新番組に出演させていただく予定です。
 アニメ系総合情報番組『a-GENERATION』
 現情報:2010年4月10日 土曜日 27:00~28:00 文化放送 第1回

 
『テリーとたい平のってけラジオ』(ニッポン放送)に出演させていただきました。
 猛烈に緊張しましたが、ビックリするほど気さくなお二人でした。あんなにいっぱい喋らせてもらえるなんて。プロ中のプロのトークは本当に勉強になります。すごいなあ(゜Д、゜)。『天地明察』と『角川書店』をあんなにいっぱい連呼して下さるなんて感動です。ありがとうございます。







○本日の一言

人間白帯
 仁木英之さん。自らを評して一言。このひと、おもちろーい(゜Д、゜)。 対談ありがとうございました。いつかぜひ酒席を。


いき倒れみたいに会社の前で座り込まないで下さい、御飯食べさせてあげるから
 角川書籍担当。取材の時間を間違えて角川書店の玄関口で坐り込んでいた冲方にたいして一言。


保護者役ありがとうございます
 嫁。角川書籍担当への連絡にて。上京のたび、タクシーの中でカロリーメイトをかじろうとする冲方に御飯を食べさせて下さったりしたことなどについて。