2009年6月29日月曜日

※本日のお知らせ シュピーゲル※

 6月30日売号〈ザ・スニーカー〉誌にて
 『シュピーゲル・シリーズ新展開の初告知開始。
 長らくお待たせしました新装シュピーゲル、いよいよ始動です。



※本日の一言 シュピーゲル特集※
 
「今では陽炎くらいは生き残って良いと思えるくらい成長しました」
 二代目スニーカー担当。涼月を許容できる頃には老成しているのであろうか。


「涼月と吹雪はやったのか、とか」
 四代目スニーカー担当。新装・新展開の際に「解決されるべき謎」の一覧を打ち合わせた際の、最初の一言。


おじさんはみんな陽炎の味方
 三代目スニーカー担当。シンプル・イズ・ベストな担当オピニオンである。


俺も誘惑されたい
 作家・水野良さん。共同イベントの際、陽炎について一言。


鳳、大嫌い。ひどい目に遭っちゃえ
 二代目スニーカー担当。どこまでも正直な担当ディレクションである。


可愛いよ鳳、超可愛いよ
 三代目富士見書房担当。本当に正直な担当ディレクションである。


モーホーのにおいがしますよ」
 少年画報社担当。『スプライトシュピーゲル III』の冬馬と水無月について。


大きい順
 マンガ編集。シュピーゲル・シリーズの主人公たちへの好感度が「鳳→陽炎→夕霧→乙/雛/涼月」になりがちなことについて。


「色んなオプションつけて殴られたい
 編集。自称「涼月スキー」の一言。

2009年6月25日木曜日

※本日の一言※



唖然となった
 プロデューサー。『蒼穹のファフナー』の[MADオープニング]なるものがネット上でUPされており、中には素人の作品とは思えないものがあるということについて。もはや趣味の領域を超えた編集力と労力であり思わず何度か視聴してしまった。
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm351904
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8202



価格破壊を起こしてやりました」
 プロデューサー。以前、スタジオのセル画が盗まれて高額で売買されていることが発覚したため、あえて何万枚ものセル画を放出し、一挙に価格破壊を起こさせて窃盗者の金銭的メリットを限りなくに帰したことについて。なかなか真似のできない英断である。



「アナログテープ切り貼りだったあの頃
 編集。[MADテープ]と言えばアナログテープを用いた職人技であった時代を懐かしんで。
※本日のお知らせ 気づけば明日でした

<放送>
BS朝日 BSデジタル5CH にて 番組タイトル「ブロスタ.TV
6月26日(金)23:30~ 「アワードへの道」コーナーにて冲方式ストーリー創作術 その壱
7月3日 (金)23:30~ 「アワードへの道」コーナーにて冲方式ストーリー創作術 その弐

<WEB> オンエアの約一週間後にupload
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
http://www.youtube.com/user/BROSTATV
http://brostatv.channel.yahoo.co.jp/



6月12日O.A.のロングインタビューは下記にて視聴可能です(゜Д、゜)
<WEB> 
http://blog.brosta.tv/tvprogram/2009/06/20090612313.html
http://www.youtube.com/watch?v=24YRqN57mGM&feature=channel_page

2009年6月23日火曜日

※本日の一言※


削除依頼って可能ですか」
 プロデューサー。自分の発言が当ブログにUPされたときのことを懸念して。


キャラで画報社に勝てない
 集英社・編集者。自分の発言が当ブログにUPされるための意気込みについて。


「パパの痛いところが好き」
 息子。父の日に。パパのどんなところが好きか訊いてみた際の返答。2歳児にしてこの返答は天才なのではないかと思いこむ親バカである。


「すごく良いよ、このナレーションと編集
 嫁。ブロスタTVの冲方丁のインタビューコーナーについて一言。


「みんなで守ろう、青少年の心か体
 近所に設置されていた市の標語。発見した翌日、さっそく画像を撮りに行ったものの既に誰かが気づいたのか撤去されており非常に惜しいことをした。

2009年6月19日金曜日

※本日の一言※

どんどん商売になっちゃうからやめた
 漫画家・野口賢さん。空手など趣味で始めたはずの格闘技がめきめき上達していつしか道場開設許可まで出てしまうことについて。漫画家の武器はその両手であるというテーゼの体現である。


雨が降るまで踊り続ける
 パチプロ・冲方丁友人。「あるアフリカの有名な雨乞い師が踊ると、必ず雨が降るというそれはなぜか、分かるかい」という意味深な問いを発してのちの答え。彼自身の職務における座右の銘らしい。なお「蒼穹のファフナー」のパチンコに際しては、「雨が降るか砂漠化するかの瀬戸際」まで勝負したらしい。


僕のためにエロい絵を描いてくれたまえ
 少年画報社・編集長、漫画家・平野耕太さんに。社の宴席において、店員の無礼な振る舞いのせいで一触即発になった際、編集長が己の心をなだめるために告げた一言。職権濫用という概念すら超越した、あまりに堂々たる要求であったが実際に描かれることはなかった。


なにかが舞い降りてきそうな良い背景ですね
 編集者。冲方が近所の火災跡を発見して、嬉々として撮影した画像に対する、嬉々とした一言。大変に不謹慎な職業病とも言える反応である。
















2009年6月17日水曜日

※本日の一言※

ウフコックをイメージする時「ぐりとぐら」になるのは私だけなんですかね?」
 ブロスタTV製作。編集中にふと思ったことについて。


パイソン系しかありえない
 プロデューサー。ボイルドが所持する六十四口径の銃について熱く語った際、全ての反論を押しのけるかのような一言。


「本当にいたんだよ、みすみさだのりさんていう数学の先生が」
 作曲家・柳川剛さん。学生時分に学んだ数学の先生の名前が、三角定規さんだったことについて。



※本日の教養※

「『つとめる』と読む漢字は二十五種類以上あり、主なものだけでも、それぞれこんな風に意味が違うので列挙してみた」


める」とは、惰逸の反であり、骨折り苦しんで精を出すことをいう。ハードボイルドなつとめ方である。

める」とは、てきぱき物事を片づけることをいう。「出来ておる」つとめ方である。

める」とは、能力の限りを尽くし、特に前腕二頭筋がふくらむ様子をいう。マッスルなつとめ方である。

める」とは、勢いで頑張ることをいう。「努努(ゆめゆめ)」モチベーション重視なつとめ方である。

める」とは、よくわかっていないことに対して頑張ることをいう。アドベンチャーなつとめ方である。

める」とは、とにかく推し進めることをいう。ゴーイング・マイウェイなつとめ方である。

める」とは、他人にはできないことを無理して頑張ることをいう。ロンリーウルフなつとめ方である。

める」とは、すすめはげますことをいう。チームワークを盛り上げるつとめ方である。

よって、

勤務」とは、苦しみながら、てきぱき片づける、ストイックなサムライ野郎である。

努力」とは、モチベーションとマッスルで突き進む、ファイターである。

強忞」とは、事態がわからないまま突撃する、特攻野郎である。

勉励」とは、一匹狼どもが集まって互いを認め合ったりする、チーム燃えである。


 「勉励」の具体例である。

2009年6月15日月曜日

※本日のお知らせ※

「冲方式ストーリー創作術 実演」のオンエアー日が決定。
下記の二回に分けてのオンエア。

BS朝日 6月26日(金)夜11:30~
「アワードへの道」コーナー 「冲方式創作術 その壱」
WEB配信 7月3日~
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
http://www.youtube.com/user/BROSTATV
http://brostatv.channel.yahoo.co.jp/



BS朝日 7月3日(金)夜11:30~
「アワードへの道」コーナー 「冲方式創作術 その弐~実演~」
WEB配信 7月10日~
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
http://www.youtube.com/user/BROSTATV
http://brostatv.channel.yahoo.co.jp/



※本日の教養※
「今回は、過去の偉人たちの偉大な一言をご紹介したいと思います」


のことは奥さん全部任せている!」
 モンテスキュー。召使いが「御屋敷が火事です、お逃げ下さい」と叫ぶのに対し、まさに『法の精神』を執筆中であったモンテスキューが、大声で怒鳴り返したという心頭滅却することいちじるしい一言。


ぐだぐだ言わずに、ページをめくれ
 ゲーテ。批評家達に対して口にしたという一言。


陛下、予算が足りません」
 ワーグナー。既にプロイセン一国が傾くほどの予算を要求して『ニーベルングの指輪』と最新の劇場を完成させてのち、上演直前になって「演出に合わせて劇場を作り直したい」と皇太子に頼んだという、作者の方が作品よりよほど神話な一言。


「やあやあ君たち私がベートーベンだよ
 ベートーベン。たまたま通りがかった皇太子夫妻に対して、気さくに歩み寄りながら口にしたという一言。


「わかってるんだ、君たちにも理解できないということは」
 ウィトゲンシュタイン。自分の論文を読んだウィーン大学の教授たちに対しての一言。ウィーン大学から熱烈に招かれ続けたが、結局、「無理をして、わかった振りをしないでくれ」と告げて去ったという。

2009年6月12日金曜日

※本日のお知らせ※

『オイレンシュピーゲル』コミック 6月26日発売
著者:曽我部修司
原作:冲方丁 協力:白亜右月

定価(税込)588円 B6判 ISBN 978-4-04-715253-3-C0979
発行元:角川書店(メディア部)
詳細http://www.kadokawa.co.jp/spiegel/
詳細http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200903000007



※本日の一言※

パットン大将軍様鼻の毛穴まで見える」
 漫画家・さめだ小判さん。ブルーレイの何がすごいかということを説明した際の一言。すごいが見たくない。


脂肪は鎧、筋肉は武器
 角川書店・四代目スニーカー担当編集者。格闘家の肉体は脂肪と筋肉のバランスの良さで成り立っているということについて。なぜそんな知識を蓄えているのか謎である。


なんであんたが知ってるの
 声優・林原めぐみさん。キングレコード『蒼穹のファフナー担当プロデューサーが冲方丁を知っていると告げた際、驚いて口にしたという一言。

2009年6月10日水曜日

※本日の一言※

哀しいくらい何も開きませんでした」
 少年画報社・担当。ディズニーランドにおいて「夢よ開け」というテーマの、鍵の形をしたストラップを手に入れたことを説明した際の一言。


15万3千6百円
 嫁。風雲煙草城の現在の建材総額について。


「おめぇの与信枠なんかねぇ! 真っ黒だ!
 フィギュア制作者。過去の自分が今になって追いかけてきて叫んでいる、と語った際の一言。


※本日の教養※
BLUEという言葉と衣服が組み合わさって下記のような使われ方をするので列挙してみた」

1)BLUE COAT
 :警官。米兵。

2)BLUE JACKET
 :水兵。

3)BLUE RIBBON
 :最高の名誉を持つ者。「BLUE-RIBBON JURY」は重大刑事事件の特別陪審員のこと。

4)BLUE STOCKING
 :女流文学者。

5)BLUE LOOKING
 :わいせつ罪に値する姿。



最後着てねえすよ(゜Д、゜)
 冲方丁、心の声。我ながらこれは教養なのかと疑問に思って。

2009年6月9日火曜日

※本日のお知らせ※

<今週末に放送>
http://www.bs-asahi.co.jp/brosta/index.html

「ブロスタ.TV」
 BS朝日(BSデジタル5CH) 番組名「ブロスタ.TV」
 6月12日(金)23:30~
 「E-JIN」のコーナーにてインタビュー出演。

(予定 6月26日(金)23:30~「アワードへの道」コーナー 冲方式創作術の実演。)


<WEB> 三カ所ほぼ同時にupload。
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
http://www.youtube.com/user/BROSTATV
http://brostatv.channel.yahoo.co.jp/

「E-JIN」のコーナー・インタビューは6月19日にupload予定です。

2009年6月8日月曜日

※本日の一言※

心臓がぼひゅぼひゅって
 プロデューサー。健康診断の際に、心音がおかしかったとのこと。「心臓のどこかが破れてるらしい」と笑顔で一言。病院に行って下さることを心から願う限りである。


「よく知らない人間に、心臓は任せられない
 プロデューサー。心臓の音がおかしいものの医者を頼らないことについて。一瞬、なんだか潔く聞こえてしまうのが困りものである。


「みんな、なんかやってるの
 息子。大好きな『トーマス』の絵本について、トーマスたちが何をしているか冲方が質問した際の一言。


ポットベトルって不燃?」
 嫁。ペットボトルの入ったゴミ袋を手に。


「僕的には、もう少し教養的な笑いも欲しいかな」
 編集者。冲方のブログを見ての一言。ブログにすらジャッジが下されるのも物書きの宿命である。
 というわけで「本日の教養」コーナーを試しにやってみた。


※本日の教養※

PINKという言葉には下記のような意味があるので具体例を考えてみた」
 1)極致。
 例:IT'S A PINK OF HOKUTO-SINKEN!

 2)刺す。
 例:PINK YOU!!

 3)中途半端な共産主義者。アカ未満。主に「PINKO(ピンコウ)」と表記。
 例:YOU、SUCH A PINKO!!

『デイリーコンサイズ英和和英辞典 第3版1980年版 三省堂』より。

2009年6月7日日曜日

※本日の陽炎大会※

本当に来てた
 冲方丁。6/1付け「本日の一言と記事」における、《全国のキット購入者に陽炎大会を呼びかけ、「あなたの陽炎画像」を当ブログ上で募集したいくらいである。》について。
 ネタのつもりが本当に来ていたことに喫驚しつつ、謹んで御紹介させて頂く次第である。




初めまして、思念ゴミと申します。いつもブログ拝見してます。
さて、陽炎大会ということでメールしました。
ですが、あみえ大将さんのガレキではなく、自作のアクションフィギュア陽炎で参加させていただきます。
島田フミカネさんもデザイナー参加されてる玩具「武装神姫」の素体“MMS”をベースに、ガンプラなどのジャンクパーツでオイレンの三人娘をそれっぽくミキシングビルドしました。
(壱~弐巻あたりのイメージです)
MMS素体が手足を外して交換できる仕様なので、5枚目や6枚目のような遊び方もできます(笑)。
本当はスプライトの三人娘も作ったのですが、あまりいい写真が取れなかったので割愛しました。
シュピーゲル1巻を読んだ当初から作りたい作りたいと思ってたので、シリーズの産みの親の冲方さん・はいむらさん・白亜さんに感謝をこめて写真を送らせていただきます。
最終章も楽しみにしています。









冲方※右下・オイレンシュピーゲル肆WAG THE DOG」表紙の再現であるスゲースヨ(゜Д、゜)




冲方※オイレンシュピーゲル壱 第三話「Blowin in the White」のシーンを再現であるヤベースヨ(゜Д、゜)



冲方※オイレンシュピーゲル 参 Blue Murderおまけ「幸せなら手を叩いて伝説のフルスイング」の再現であるモットヤベースヨ(゜Д、゜)




ごっつぁんです(゜Д、゜)
 「陽炎大会」どころか「オイレン・ガレキ大会」になったことへの感謝の一言。
 まったくもって引き続き当ブログ上で募集したいくらいである
※本日のお知らせ  〈六月発売の文芸誌・連載〉

◎角川書店〈野性時代〉誌 天地明察最終話(第七回)
 第六回の予定が第七回で完結。一話だけオーバー。
 堂々完結(゜Д、゜)。


◎集英社〈小説すばる〉誌 コラム『もらい泣き第二回目
 「実話」で「泣ける話」を「原稿用紙五枚半」で
 ――をテーマにした挑戦コラム。
 第二回は「心霊写真」です(゜Д、゜)。



※本日の一言 『天地明察』特集


「『天地明』、お疲れ様でした!」
 角川書店・二代目スニーカー担当者。『天地明察』最終話脱稿にあたっての一言。


「もうね、以前の作品に比べて、ものすごく読みやすいんだよ
 角川書店・編集部長。かれこれ十年前、『ばいばい、アース』の初刊行を敢行して下さった初代書籍担当者でもある方の、『天地明察』についての一言。


警察呼ぶぞー
 角川書店・編集部長。かれこれ十年前、『ばいばい、アース』の初稿提出の際の一言。


女子的には
 角川書店・三代目+四代目(現)書籍担当者。『天地明察』執筆開始にあたって打合せが行われた際、連発された一言。「女子的には違います」「女子的にはそこがポイント」など、筆者もたやすく逆らえない強力な担当ジャッジである。


前足でかくのが猫耳、後ろ足でかくのが犬耳
 角川書店・書籍担当者。『天地明察』の主人公・渋川春海は「犬耳のイメージ」であるとのこと。「こんな感じでかくんですかね」と冲方が手で耳をかくまねをしてみせたが、どうやらNGだったらしく、厳密な定義を告げられた際の一言。原稿に反映されるかどうかは定かではない。


「私の能力エロい帯を書くことだけじゃない
 角川書店・書籍担当者。『天地明察』の刊行に関する打ち合わせ後、雑談にて。過去に『ばいばい、アース』の文庫化の帯コピーがやたらとエロかったことから。「よくわからない翻訳ソフトを使って韓国のイラストレーターに連絡したり」といろいろな苦労談を挙げられて頭が下がる思いである。


腰にお気遣いすみません
 角川書店・書籍担当者。『ばいばい、アース』のイラストレーターであるキム・ヒョンテ氏と、翻訳ソフトを用いての苦労談における「具体例」の一つ。翻訳ソフトの向上の余地はまだまだありそうである。


獅子猿宅急便です!
 角川書店・野性時代・担当者。挿絵を担当してくださった獅子猿さんの絵を、掲載前にデータで冲方にも送ってくれた際の一言。関西方面で実在していそうだ。著者も編集者も、どれだけ楽しみにしているのかが伺える一言である。


ピンポイントで恐縮です
 角川書店・野性時代・担当者。打合せの日時を設定する際の一言。
 逆に「ピンポイントではない」日時の設定とは、「いつかそのうち」ということだろうかと、かすかに疑問に思ったが、思うこと自体が恐縮なので問い返したりはしなかった。


「東京は今日は20度以上の暑さでTシャツ一枚でも外を歩けるくらいでしたよ
 角川書店・野性時代・担当者。
 「下は?」と思わず聞き返しそうになった一言。さすがパンツじゃないから恥ずかしくない会社である。


ミュージカルな感じのイメージ
 角川書店・書籍担当者。『天地明察』第二話執筆前の打ち合わせで、主人公である渋川春海と、他の登場人物たちの絡みについての一言。かなり時代小説とかけ離れたイメージである。


あの星が憎うございます
 角川書店・書籍担当者+冲方丁+野性時代担当者。ミュージカルなイメージってどんなのだろう、ということから、ひねり出してみたセリフの一つ。


「うわ大変だ本当に入ってる」
 角川書店・野性時代担当者。ミュージカルなイメージってどんなのだろう、ということから、ひねり出してみたセリフが、本当に原稿に反映されていたことから。


キャラ立ってますねえ
 角川書店・野性時代・担当者。『天地明察』第一話の初稿提出時に。
 「あなたたち編集部もね」と咄嗟に返しそうになったが言わずもがななので言わずにおいた。

2009年6月1日月曜日

※本日の風雲煙草城 その2※

 冲方丁のスモーカーズランドが生んだ歴史的な建造物である風雲煙草城。
 その歴史紹介の第二弾である。


 ※百箱※
 これでほぼ百箱。風雲煙草城の基礎の単位である。







 ※煙草城内部※
 まるでSF世界に足を踏み込んだかのような幾何学的パースペクティブは清潔感あふれるブルーな空間。





 ※資材管理※
 築城に欠かせない資材管理部のプレデリアン氏である。彼の張る結界は、築城の最大の天敵である子供を近づけないという驚きの効果を発揮する。



 ※破壊神降臨※
 資材管理部のプレデリアン氏の結界をとうとう打ち破るほどに急速成長を見せる破壊神、突如の降臨であった。もはや住人の避難が精一杯であり、破壊神の破壊力はとどまるところをしらない破壊ぶりである。




 ※破壊神入城※
 さすがの煙草城も危うしであるどころか、ほどよいチャイルド・ハウスと化してしまうのだった。




 ※再建へ※
 破壊神によって色々とひどいことになった煙草城であるが、このたび不死鳥のごとく再建へと動き出したことを報告したい。








※本日の風雲煙草城 その1※

 冲方丁のスモーカーズランドにそびえ立つ風雲煙草城
 これまでの築城の歴史を振り返ってみたい。


 ※始まり※
 〆切り間際の弾薬ワンセットである。
 三日ほどでこの全てが活字の一斉射撃における主な弾幕として消費されることになり、一定期間ごとにどこからともなく補給される。





 ※築城開始※
 弾幕消費後の空箱は心の砦としてリサイクルされることとなり大変にエコロジーな築城が始まる。





 ※第一号居住者※
 ヘッドノッカーの愛称で知られるBILLYが記念すべき風雲煙草城の第一号居住者となった。さながらオーストラリアのハミルトン島におけるアイランド・ケアテイカー(島の管理人)のごとき栄誉である。





 ※煙草城のアーバンライフ化※
 BILLY氏の生活向上度は飛躍的であり築城主である冲方も羨むほどである。



 ※第二号居住者※
 BILLY氏の生活ぶりにジグソウ氏が参加を希望し、ほどよいルームメイト・シップが形成されそうである。じきにジグソウ氏の専用住居スペースが作られる予定となっている。



 ※副産物※
 巨大建築物はそれだけで多くの副産物を生み出すものである。
 これはその一つ。仕事場のデスクに素敵なアイテムが登場。



 あなたのパースペクティブをトレンドにガラス張り。しかも執筆用ノートPCがぴったりフィットするなんて、ただものではない立体感を演出である。




※本日の一言※


「今夜の俺の財布はフルオートですよ」
 ブロスタTV製作、収録後の食事の席で。
 飲み代をとことんバラまくという素晴らしく気合いの入った宣言。残念ながら翌朝に打合せが入っていたため、フルオートの雄姿を拝見する前にお開きとなった。


ビグ・ザムとかいうプラモデルでした」
 編集者A。担当する作家さんの一人から、あるときプレゼントをもらい、なんだろうと思って中身を見ると、入っていたのがビグ・ザムだったということについて。




















「それは、あなたには手が出せないという哀しみの詩的な表現に違いない」
 編集者B。そう言えばプレゼントにビグ・ザムをもらった編集者がいる、と冲方が話したことに対して、やたらと穿った一言。








もうよせよ
 冲方丁、心の声。 あみえ大将さんが、シュピーゲル・シリーズの陽炎キットをホビコンに出展するたび、書類の「完成品を送る」に丸をつけ続けたことについて。




※本日の記事※

 ついに三人目となった陽炎。左から初代、二代目、三代目である。おのおの微妙に表情が異なるのが手作りの醍醐味であり、一般入手不能を誇示している。
 完全組み立て塗装という大変な労力を先方に要求するのは、まさに原作権の濫用と言うべきであり、なんとか誘惑に負けず要求しないようにしたい。
 いつか許可を得て読者プレゼントにすることで世に還元し、せめてものお詫びとしたいところだが、今のところ手放す気はさらさらない
 それどころか全国のキット購入者に陽炎大会を呼びかけ、「あなたの陽炎画像」を当ブログ上で募集したいくらいである。