2017年12月31日日曜日

【本年も】LAST DAY OF 2017【お世話になりました】

――2017年も残すところあと僅かとなりました。
「グッバイ、とりにく(酉29)。チキンがセールだったのは正月まででした」
――引き続き対話形式でお送りしております。今年を振り返っていかがでしたでしょうか?
「健康志向が高まりまくる一年でした。正月から九月くらいまで病院に行ったり運ばれたり。スケジュール調整が大変です。医療費の明細も大変です」
――最近は健康と。
「己を見直すべきときが来たなと。ハヤカワの担当Tさんから、某先生は週3でジムに通ってバリバリやってると聞きましてね。それは度しがたい。もとい、学ばねばと。もう一度、リングに上がるための体作りからしなければと覚悟しました」
――『ロッキーファイナル』みたいなノリですね。
「町が見渡せる階段、どっかにないですかね。あと、わりとお誘いに付き合うようになりました。飲み会とかライブとか。心身の健康力の差を見せつけられますからね」
――人の振り見て我が身を直せ、ではなく?
「芯から元気な方を見て学んでます。楽しいことしかやってないからストレスがない。日常生活もしっかりしてる。とにかく余裕がある。人間かくあるべしだなと思わされます」


――写真はドイツのAnimagiCですが、皆さん元気でしたね。
「スタッフもお客さんもフルパワーで楽しんでましたね。圧巻ですよ。こちらも負けじと来年は健康力アップです」
――来年は五本連載だとか。
「はい。全て小説です。月刊で『麒麟児』、隔月で『マルドゥック・アノニマス』、季刊で『剣樹抄』。あと二つ、月刊で書く予定です」
――ずいぶん増えますね。
「SF・時代もの・現代ものの三本柱でいくとずっと思ってましたし。久々の荒行です」
――小説現代さんからは、また官能ものの依頼が来たそうですが。
「想定外でしたわ。一度チャレンジしたら満足、というのは作家の都合で、プロなら継続しろ、となるんでしょうね。官能もので一冊出したいとおっしゃって頂いて……書く時間あるかな」
――WITノベルさんの方も、新人賞の審査だけでなく小説を書かれるとか。
「そっちも連載じゃないけどSF書きます。WITのWさんとノベル担当のシバッチさんのお二人と仕事するのは『シュヴァリエ』以来、十数年ぶり。ノベル担当のこの方、『カオスレギオン』の担当だったんですよ。お互いずいぶん遠くまで来たもんです」
――往年のチーム感ありますね。
「みんなおっさんになって再結集(笑)。そんなわけで、2017年までに培われたものを、2018年からは思い切りぶつけていきたいと思います」


 本年も大変お世話になりました。
 読者の皆さまへ、良いお年をお迎え下さい!