2013年6月11日火曜日

☆本日の一言妖精☆

(゜Д、゜)冲方「当ブログの主要コンテンツ(主観)であるはずの『本日の一言』ですが、大量にメモが溜まっているにもかかわらず、発言者に許可取るのめんどくさいのが多いので、どうしてくれましょう」

(´c_,`*)妖精「書かなきゃいいんじゃないかな?」

(゜Д、゜)冲方「うぇ…。いや、主要コンテンツだし、せっかくメモあるし。書かんでいいことを書かないよう自制する精神的防波堤でもあるのです」

(´c_,`*)妖精「なら、架空のトーク形式にすれば、お茶が濁せるんじゃないかな?」

(゜Д、゜)冲方「…と妖精さんがささやくので、試しにやってみることにしました」

(´c_,`*)妖精「十年前にやっていたHPでも、困ると妖精を召還して責任転嫁していたしねえ」

(゜Д、゜)冲方「客観視と言うて下さい」

(´c_,`*)妖精「では、何から行こうかね?」

(゜Д、゜)冲方「最近は例のアレな法案が業界的にホットなので、それ関係の一言が多いですヨ」

(´c_,`*)妖精「児童ポルノ法案、通称「児ポ法」だね。まあ、以前にも取りざたされた「非実在」云々のときもそうだったけど、実際の条文の内容と関係者・推進者の公的コメントのスレ違いがすごいね」

(゜Д、゜)冲方「正直、みなさん何を言わんとしているのか全然わからないときがあります」

(´c_,`*)妖精「法も混乱しているしね。刑法では13歳未満の女子との性行為を強姦罪とし、民法では16歳未満の女子を結婚の障碍とし、条例では18未満を児童とみなすわけだ

(゜Д、゜)冲方「刑法177条、民法731条、各都道府県の条例ですね。16歳で結婚した女性は、保護されるべき児童なんですね」

(´c_,`*)妖精「ちなみに長野県には18歳未満を児童とみなす条例はないらしいね

(゜Д、゜)冲方「長野に引っ越す人が増えるんじゃないかと笑い話になりましたね。出版社も移動すればいいんじゃないと」

(´c_,`*)妖精「実際に動くのは警察だから変わりはないけどね。日本は警察の地方自治が認められているにもかかわらず、人事も予算も中央集権だから、地方の警察は逆らえないね。だいたいにして、条例成立が大前提でいろいろ動いちゃったんだよね警察の人事とか

(゜Д、゜)冲方「あの…よく聞きますけど、本当なんですかね、それ?」

(´c_,`*)妖精「さあ? 例の都条例が話題になると、必ず言い出す人がいるのは事実だね。まあ、普通は商品の生産や流通に関する条例・法案が持ち上がると、必ず関係省庁や委員会に企業の秘密部隊がお土産をもって挨拶に回るけど出版社は誰もやらないから揉めるんじゃない?

(゜Д、゜)冲方「え? いや、…ちょっと、それ、生々しすぎて…本当なんですか?」

(´c_,`*)妖精「薬剤関連は来るね

(゜Д、゜)冲方「あー…。小説は平和ですねー」

(´c_,`*)妖精「だから児ポ法とか放っておけばいいんだよ。だいたい、どうしても13歳だか16歳だか18歳だか知らないけど、少女の性行為をテーマにしたいなら、過去の名作や歴史的事実をまんまパクるとか、小説で書いて売れたらメディア化するとかしなよ。戦国武将に嫁いだ18歳未満なんて腐るほどいるんだし、売れたら文句言われないよ

(゜Д、゜)冲方「むっちゃくちゃなぶっちゃけですね」

(´c_,`*)妖精「ノルウェイの森戦法だよ

(゜Д、゜)冲方「あれはそういう意図で書かれたものではないと思いますが」

(´c_,`*)妖精「ローマの皇帝とか、たいてい美少年美少女を集めて、たいがいなことしてるから。君、書いてみたら?

(゜Д、゜)冲方「いや…すんません、ちょっと忙しいので。というか、そもそも虐待されている児童を、具体的にどう救済するんでしょう。児童のためのセーフハウス、生活保護費の支給、警察との連携とか、ちょっと考えただけでも多岐にわたるわけでしょう。「需要と供給を絶つ」って言いますけど、供給側に立たされている児童を確認して、いわゆる健全な生活に戻したり、犯罪者とみなされた人たちの更正や社会復帰を促す法案は…」

(´c_,`*)妖精「被害者の救済より、そのとき加害者とみなされる人物を捜して刑罰を加える方が楽でしょ。税金もそんなに使わなくて済むし

(゜Д、゜)冲方「さすがに、目の前でそんなこと言われたら、むかつきますね」

(´c_,`*)妖精「結果的に同じことを言っている人も多いけどね。なお、これらの『一言』を冲方が耳にしたことは事実ですが、発言それ自体に事実的根拠があるかどうかは定かではありません

(゜Д、゜)冲方「的確なフォローを、ありがとうゴザイマス、妖精さん」

(´c_,`*)妖精「これが非実在的転嫁というやつだねえ。『先日まで雇っていた秘書や法務担当が作成しました』ってやつだよ」