2012年12月12日水曜日

☆本日のお知らせ☆

いよいよ初の新聞連載、「はなとゆめ」がスタートしました。
清少納言の目を通して描く王朝物語、いったいどんなものになるか冲方も楽しみです。

年内掲載紙は、以下の通りです。
★デーリー東北新聞
★岐阜新聞
★福井新聞
★愛媛新聞
 
年明けにはまた掲載紙が予定されております。
 
一日ずつストックがなくなっていくことにより、精神の安定はたちまち崩れるでしょう、とのご助言を各所からいただいておりますが、某ファフナーなどにおいては「18時に打ち合わせののち締め切りは翌日の昼」「ちなみに放送できなかった場合の放送事故扱い時の賠償金は一回につきウン千万円なんだよね」といった荒行を経験していたせいか、意外に平常心でございます。というか、もうそんな荒行は体力的に無理でございます。



★本日のブログらしいつれづれなる言いぐさ★

ようやくブログが更新できました。気づけば怒濤のごとく物事が過ぎては流れる中、第33回SF大賞が決定いたしました。詳しくは、早くもニュースサイトにアップされておりますが、

http://b.hatena.ne.jp/articles/201212/11918
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121208/bks12120820030005-n1.htm
http://www.asahi.com/culture/update/1208/TKY201212080512.html

今年も力作揃いにて、選考の末席にて先生方の評に耳を傾け、大いに学ばせて頂きました。
本当にすばらしい作品ばかりです。ぜひ受賞作ならびにノミネートされた作品もご一読をお勧めいたします。

一方で、なんだか毎日のようにゲラが来るぞと不審に思ったところ、

・対談集
・ムック文庫化
・SF作家クラブ50周年記念アンソロジー

上記三点が、来年早々に刊行されるとのこと。
SFアンソロジーには、久々に酒席でプロットを作り、酔いどれるあまりなかなか書き終わらなかった短編を寄稿させていただきました。「30枚で収まるカッチリした短編と、何枚になるかわからないけど最近木星がマイブームでスペオペ的な少年少女とロボットとか出てくるエンタメな短編、どっちがいいですか」と問うて、後者を即答した担当の勇気に乾杯。

ちなみにその担当(角川書店)が、『もらい泣き』(集英社)にて提供してくださったネタが、短編漫画化されるらしい(講談社)とのことで、こちらも決定し次第、ご報告させていただきます。

さらには、年末か年明けには新作アニメの発表があるそうです。乞うご期待。

今年もあとわずかですが、いつも通りフルスロットルの平常運行を心がけたいと思います。


ノシ