2009年12月4日金曜日

※本日の一言 『天地明察』感想推薦コメント・角川書店報告・第三弾

もうどっちに足向けて寝られないのかよくわかりません
 角川書籍担当。推薦コメントを送っていただいた方々に対して。


●命を吹き込むとはまさにこれだ。熱い思いが煮えたぎっている。
 高橋克彦氏(作家)

●実直・素直な渋川春海が愛らしい!苦労したって挫折したってめげない算術オタクに惚れました。
 瀧井朝世氏(ライター)

●冲方丁の傑作は数あれど、この作品が北極星のように不動の輝きを放ちつつ続けることは言うまでもないだろう。
 月元氏(宮脇書店 松本店)

●一押しなのは建部と伊藤。春海にあとを託すシーンは泣き必至。何かを人へ伝え、繋ぐことの尊さを感じました。
 柘植氏(星野書店 近鉄パッセ店)

●今年のお気に入りランキングに突如殴り込みしてきた1冊でした! 『天地明察』は冲方丁という稀有な作家が生まれた。
 中澤氏(三省堂書店京都駅店) 

●あれあれ、数学キライだったんじゃなかったっけ、どうやら関係ないらしい。
 中村氏(アシーネ本社商品部)

●春海のような人物が今のこの時代に現れたら、日本はもっと変わるのかもしれない。
 野村氏(宮脇書店 宇部店)

● 新たな時代小説家の誕生と"冲方丁"スタイルとも言うべき時代小説の在り方もまた知らしめしてくれた。まさに新たな発見である。
 羽生田氏(平安堂長野店)

●思わず「見事じゃ!」とひざを打ち、天をあおぎ、息を吐く。うーむ、なにやらすごいものを読んでしまった。で、冲方丁ってだれ?
 久住氏(久住書房)

●そう、この小説はくじけない心があれば、夢は必ず叶うのだという強いメッセージを私たちに示してくれる。からんころん、今日もどこかで夢が鳴る。
 久田氏(精文館書店中島新町)

●春海のように一生を賭けるに足る仕事と出会えることもこんな面白い本と巡りあえることも一瞬の奇跡のようなもの、この機会をどうかお見逃しなきよう。これだから読書はやめられない。
 平野氏(紀伊國屋書店 北千住マルイ店)

●約350年前の物語をこんなにもみずみずしくドラマチックに感じられるなんて。時代小説家 冲方丁はすごい!!
 福井氏(ジュンク堂書店 京都店)

●ラストの最後の上奏のくだり、次の次の次の手を売って勝ちに持っていく。まさに痛快!
 藤井氏(紀伊國屋書店 広島店)

●男なら己の夢を実現したいと言う気持ちに、古しも今も無い!
 藤田氏(久美堂本店)

●スゴイ!オモシロイ!泣きました!近年まれにみる時代小説、いや直木賞をあげます!私が!
 松川氏(啓文堂書店 吉祥寺店)

●「冲方さん、こんなに読みやすく書けるんじゃん!」と真っ先に思ってしまいました(笑)
理系クン、じじい、プラトニックラブと全方位対応いいですね。
 丸山氏(宮脇書店 新大豆島店)

●新感覚時代小説ブームのなか、予想外のジャンルから殴りこみをかけてきた!
三島氏(啓文社コア福山西店)