2009年5月30日土曜日

「ボイルドはなんだよ」
 編集者。『マルドゥック・ヴェロシティ』について熱く語ってくれた際の一言。


半々でいいんじゃないですか」
 早川書房・編集長。マルドゥック最終章となる作品について、基本となるテイストを『スクランブル』寄りにするか『ヴェロシティ』寄りにするかについて話し合われた際の一言。


「もう、なんでも出来ますね」
 早川書房・編集長。実際にテイストを「半々」にした構成案を提出してのち、打ち合わせが行われた際の一言。


「最近、例のオカルト的な部屋はどうですか」
 少年画報社・担当編集者。冲方の仕事場について。そのマンションでは飛び降り事件があってのち、ほぼ縦一列に各階の部屋が空いたという、いわくがある。仕事場はそれらの部屋の一つ。夜11時37分前後になると妙にその部屋にいたくなくなる気持ちになる。


深いねえ、意味が」
 嫁。仕事場に荷物を運ぶ際、台車置き場の張り紙に気づいて。自由にしていいと言いつつ、選択肢を奪うかのような文面に対して。